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二度目の出産

こんにちは!!みったままです!!

前回の2回目の妊娠に引き続き、今回は、2回目の出産についてです!!

2度目の妊娠2度目の妊娠でのつわりの詳細や、つわりが終わってからのマイナートラブルについて、まとめました。...

何とかギリギリの状態で迎えた、産休。

妊娠中に、長男が3歳を迎え、病休もあけ、復帰してからはフルタイムで働いていました

それまで、つわりは終わったとはいえ、大きなお腹を抱えながら、まだ手がかかる子供がいるのは、初めての妊娠の時とは、全く感じ方が違う上に、フルタイムの仕事…

仕事以外は、のーんびりナマケモノのような私にとっては、結構過酷でした。

それに加えて、仕事終わりの歩けなくなるぐらいのお腹のはり…

何度も妊婦健診で、お腹の張りが強い事は訴えてきましたが、張ってもおかしくない週数で、仕方ないと、経過観察されていました

そうして、なんとか迎えた産休でした。

産休に入ってから

初めての妊娠では、産休に入ってから、一旦ゆっくり出来る〜🎵と、ワクワクしていたような気がしますが…

2回目の産休ともなれば、産まれる前にしておかねば!!の気持ちが強くなりました。

とりあえず動けるうちに!!

1人目の時からそう思ってはいましたが、実際に出産後、想像以上に動けなくなったので、2人目ともなると、もっとか!!と思い、動けるうちに!!という気持ちがすごく強くなっていました😅

産休に入ったのは、10月。長男が3歳で、七五三を迎える時期でしたが、動けるうちに!!と、早めにお参りする予定でしたが、仕事しながら七五三のお祝いする体力が残っていないのと、身重で暑い時期はツラい!!ということで、産休に入ってすぐ、お祝いするという段取りを組みました!

10月に入ってすぐお参り、その次の週にフォトグラファーに写真撮影の予約を入れていました。(同日に済ませたかったのですが、予約の都合でこうなってしまいました。)

そして、その間に、入院荷物の不足品の補充と、なかなか会えない友達とのランチなどなど…😊

産休に入ってすぐ、初めの一週間に済ませてしまうつもりで、予定を組んでいました!

そして、出産までの時間をゆっくり過ごそう!という計画でした😁(とはいえ、子供がいると、保育園の送り迎えや自宅にいる時間は何かと手がかかる…😅)

実際、友達とランチしたり、子供が保育園に行ってる間に、赤ちゃんの品物を買いに行ったり、ワクワクしながら過ごしていました。

七五三のお参りも無事に済ませ、翌週、フォトグラファーの撮影を済ませました😁

パンパンに膨らんだお腹での七五三

それはそれは、素敵な写真になりました😍(お願いしたフォトグラファーがプロすぎました😍)

しかし…その写真撮影の間も、歩けない程はないまでも、お腹の張りは続いていました

慣れない事すると疲れるねーなんて言いながら、その日は眠りにつきました。

お腹が張る夜

お腹が張り、今日はお腹が張るなーと思いながら、時々目が覚めてはトイレに行き…

何度か繰り返していましたが、その間は眠れていました。そしてまた、お腹の張りで目が覚めました。深夜3時台です。

なんだか張るなーと思いながら、ゴロゴロしていましたが、これまで眠れていたのに、眠れなくなったのです。はぁ…朝まで長いな…と思いながら、呑気に横になっていました。

その間、便が出そう!!と思って、何回かトイレに行きました。

何も知らない私は、めっちゃ便が出そうなのに、出ない…便秘だしな…。と思いながら結構いきんでいました。

分かる方には、「それって…😱」となる事だと思いますが…

そうです!!!もう赤ちゃんが降りてきてますよね…😱

これ、のちに落ち着いて考えるとわかりますが、その時は、まだそんなこと微塵も考えていませんでした。

出産予定日は1ヶ月後!!まだ産まれていい週数ではない!!

そもそも、1人目は、破水から始まる軽い陣痛は経験しましたが、その後は帝王切開で産んでいて、どうなったら張りではなくて本陣痛なのか、私には区別がつきませんでした😫

そして、次の妊婦健診で、手術日程を決めましょうという段階でしたので、手術日もまだ未定の状況です。

この張りは前駆陣痛なのか⁉︎

しかし、睡眠を妨げるほど頻回に張りが来るので、とりあえず、病院に相談すべきか?ならば、とりあえず、どのぐらいの頻度で張りが来てるのか、測ってみよう!という、安直な考えで、時間を測定しはじめました。

ちょうどではありませんが、約10分毎の張りです。

3回測った時点で、10分おきなので、30分経過です。早いこと連絡したかったので、すぐに電話しました。

私が通っていた産院は、電話口で、慌てて話せなくなることがないように、伝えて欲しい内容を冊子にまとめて、配布されていました。

それに沿って伝えることで、病院もすぐにカルテから妊婦健診の状況や妊娠の経過がすぐに確認できる様になっているようです。

電話口で、その冊子をみながら、伝えねばならないことを2/3ぐらい伝えた時のことです。

張りとは全く違う、とてつもない痛みがやって来ました。

冷静に伝えるのも困難です。

とてつもなく痛く、立ってられません

本陣痛の始まり!!

こうして、私の陣痛が始まった様です。

ただ、私はその頃、陣痛なんて、思ってもいません。経験がないですし、予定日も先ですし、冷静ではない私には、もう産まれるのかも!みたいな頭はありませんでした

そして、早く病院に行って、張り止めの薬を入れてもらわないと、お腹痛すぎる〜という感じでした😅

電話口でも分かる、一気に痛みが強くなった私の様子を察して、助産師さんは、「とりあえず病院に今すぐ来ましょうか!連れて来てくれる方はいますか?病院まで何分ぐらいかかりますか?気をつけて来てくださいね。着いて、インターホン押してくれたら、お迎えに行きますので。」

大体の情報は伝えましたが、きっと、助産師さんが欲しいであろう情報は全て伝え終わっていません😱

が、それよりも、私の状況が一変したので、察してくださいました。

電話をしようとしていた時に、夫を起こしていました。

電話中に私の様子が一変したことに気づいた夫は、部屋を右往左往(笑)本当に、言葉通り、行ったり来たり(笑)人は慌てるとこうなるんだと、心の中の冷静な私は、大爆笑していました😂

慌てて、私の準備してある入院バックと、プラス、夫は、ビデオカメラとミラーレスカメラとを詰め込み、寝ている長男をかついで家をすぐに出ました。

病院へ向かう

私は、立っていられないぐらいなのですから、もちろん、歩くことすら困難な状況…

マンション住まいなので、エレベーターまで歩き、そこから車まで…大丈夫か⁉︎行けるんか⁉︎と思いながらも、自分で行くしか方法はありません😫

自分でも信じられないぐらいのパワーで、何とか車に乗り込みましたが、1人目で破水した経験がありますので、車中で破水しては、後の車が大変…😱と思い、ゴミ袋やバスタオルを大量に敷いてもらって、乗り込みました。(今考えると、ここは考えられるのに、産まれるってことは考えられないのが不思議…😱)

自宅から病院までは約30〜40分。

深夜?早朝?4:40か4:50ごろ。車も少なく、いつもより早く行けるとは思いますが、なにせ、激痛の私には、その道のりが遠くて遠くて…😱

車中、運転してくれている夫や起こされた子供への配慮など出来るはずもなく…、車の振動がまた、痛みを助長します😭

「うわーーー!!」「あーーー!」「いたーーーい!!」などと叫んでいました

少しでも早く安全に病院まで連れて行ってもらわねばならないのに、横で叫んでいたら、プレッシャーですよね(笑)

長男は、訳もわからず起こされ、とりあえず車に乗せられて、ママは叫んでいるし、恐怖だったと思います。むしろ、「ぽかーん😳」という感じでしょうか。

私は、病院までの道中、「まだここか…」と思うと道のりを長く感じてしまうため、目をつぶって、視界からの情報を遮断していました。

病院到着

無事に病院に到着し、夫がインターホンを押しに行ってくれました

すぐに、車椅子を持った助産師さんが、小走りに車に走り寄ってくれました

が、私は、それを見て、驚愕でした。

私の今の状況はストレッチャーやぞー⁉︎車椅子に移れと⁉︎どうやって移るんや⁉︎えぇ⁉︎無理やて〜😱

そう思っていましたが、色々な方の陣痛をみてきた助産師だから今が陣痛の合間だと分かるのでしょう。

「今行けるね?体起こすよー?」と、私の体を起こしはじめました。(リクライニングを倒していました)

意外に起きれる(笑)でも、さすがに車椅子に移るのは…という感じなのですが…😱

と思ったのも束の間、すぐに、支えられながらではありますが、何とか車椅子に移れたのです(笑)

そのまま、助産師はまた小走りに私を運びながら、夫に軽く説明し、病院の中へ入って行きました。

車椅子をビュンビュン飛ばし(笑)、分娩室へと運ばれる私。

待ち構えていた助産師さんも含め、数人に支えられながら、分娩台にうつります。

少し見せてねー?と、すぐに状況を確認しだす、手際の良い助産師さんたち。

助産師:「あら~頭出てるよ!」

………ええええぇぇぇぇ!!!!!😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

まさに私はびっくり仰天という感じでした。

私:「え、前に帝王切開しているんですけど!!今回も帝王切開の予定なんですけど!!

助産師:「もうそんな準備してられないよー。間に合わないから!!ほら、頑張って!!

私:「😱😱😱😱😱😱😱😱😱」

それから、私は訳もわからず、経腟分娩を行うことが決定してしまったのです

帝王切開後の経腟分娩の試み(TOLAC)

私は、これまで、帝王切開についてはいろいろと調べていましたが、私にはほぼ無関係となった産後は特に、何も調べておらず、無知すぎるぐらい無知です。

帝王切開後の経腟分娩の試みはTOLACと言われ、それが成功するとVBACと言われるようです(なぜ名前が変わるのでしょう?)。

子宮破裂のリスクがかなり高くなるというリスクをおかしてまで、経腟分娩にこだわる必要はない。絶対、安全な方がいい!と思って、今回も帝王切開にしようと決めていましたが…。

しかし!!!子宮破裂の恐ろしさは、考えるだけで、容易に想像できます。子供の命はもちろんのこと、私も生きて戻れるかわかりません。(一応看護師ですので、子宮からの出血は、命を脅かすほどの、ものすごい量であることは知っています。)

そして、今、それをしようとしている。

大丈夫なのか、私😱😱😱😱😱

覚悟も、前もっての知識も何もないまま、経腟分娩が始まりました。

経腟分娩!!

病院に到着してから、急いで分娩台に上がり、経腟分娩が始まり…

何をどうするのか、わからないままでした。私はとりあえず、痛みに耐える。

「ううう…」

車の中とは打って変わって、静かに耐えました(笑)

助産師さんから指示してくれるものとばかり思っていて、とりあえず痛みに耐えていましたが…

助産師:「いきんでいいよー!

私は?ハテナ?です。痛みに耐えているこの時に、いきむって?どうやって?わからーーん!!

助産師:「目を開けて!下向いて~!ほら!目をあけるのよー!呼吸は止めないでねー!

とりあえず、言われるがまま、こう?違う?こうか?と、やってみる(笑)

どぅるんっという感覚と同時に、「おんぎゃー!!」と赤ちゃんの声!!

(あの、生理の時の、経血が出た時の、あのどぅるんという、あの感覚に似ています。特大のどぅるん!!です笑)

え?産まれた?赤ちゃんが泣いてる?私、とりあえず今無事?

助産師:「おめでとうございまーす!!元気な男の子ですよー!

そこに同席してくれていた助産師さん方全員が、おめでとうございまーす!と言ってくれました。

泣いている赤ちゃんを目の前に連れてきてくれて、私は、とりあえず、安堵しました。

それと同時に、帝王切開とは違う感情が…

もう産まれたの?え?これならまだまだ何人も産める…

経腟分娩の直後

私が病院に到着してから、出産までの時間はおよそ10分。どれだけギリギリまで自宅にいたのでしょう。

というか、私のお腹の張り…陣痛だったのか?!え?陣痛って、どこからカウントするんだっけ?陣痛が何分感覚になってからだっけ?子宮口○cmとかだっけ?!などと、色々考えても、無知すぎてわかりませんでしたが、何にせよ、とてもとてもスピード出産だったことには間違いありません。

助産師さんにも、これだけ早いお産は初めてかもしれないねと、笑いながら話していました。

出産後、腹痛がなくなって冷静を取り戻した私は、やっと産まれたという実感とともに、早く産まれたけど、赤ちゃんは大丈夫なのか?という心配が押し寄せてきました。

小さく産まれると、何かしらと障害が出たり、知的能力が低かったり、順調に成長しないことが多いイメージがあるからです。

37週から41週が正期産と言われる週数ですが、34週で生まれてきた次男。

経腟分娩直後、母体は胎盤の排出や裂傷縫合などの処置があり、赤ちゃんには、身体計測などの処置がありますので、赤ちゃんは専用の部屋へ連れていかれました。

私は、医師と雑談をしながら、縫合などの処置を受けていましたが、頭の中は、早く産まれてしまったという心配でいっぱいでした。

そして、処置も終わり、赤ちゃんが戻ってきましたが、赤ちゃんはむくんでいましたが、まさに、赤ちゃん♡

早く産まれてはいますが、2600gとしっかり体重があるから大丈夫よ~と、皆さんに口をそろえて言ってくださいました。(正期産で産まれていたらbigベビーでした😅)

とりあえず、今、早産にも関わらず、保育器内ではなく、普通に隣にいて、元気そうな赤ちゃんにホッとしました。

助産師さんが、ジュースを下さり、足浴をしてくださいました。それがまた、気持ちのいいことったら。

まず、ジュースを飲んで良いことに驚き。そして、2〜3時間ほど分娩室で様子を見た後に、入院部屋に移動したら、朝ごはんまで食べれるというではありませんか!!

帝王切開で産んだことしかない私は、産後、丸一日、寝ていた記憶しかありませんし、食事もありませんでした。

飲食出来るということに驚きです!!(看護師の頭で、良く考えると、当たり前のことなのですが、一人目で食べられなかったから、そういうものだということしか頭にありませんでした)

無事に何事もなく分娩室で過ごした後、お部屋に移ることになりました。

経膣分娩後、驚きの連続!

お部屋に移動することになった私は、また驚きました。

助産師「車椅子に移りましょうか。

私「え!これでお部屋に行くんですか⁉︎

助産師「そうですよー!ゆっくりでいいので、支えますから移りましょう!

私は、何度もいう様ですが、帝王切開の時は、当たり前ですが、ベッドでリカバリー室に移動して、経過をみて貰った後に、ベッドでお部屋へ移動という感じでしたので、ずっとベッド上でした。

立って良いですと?!なんと!!!

経腟分娩とはいえ、産後の痛みが全くないわけではありませんでした。

帝王切開とは違う痛みですが、陣痛で痛みに耐えるために全身に力を込めていたため、普段使わない筋肉の疲労、筋肉痛がすでに全身を襲っていました。

立つのもやっと、支えてもらって何とか、車いすに移れました。

そして、車いすでお部屋に異動すると、すぐに、お手洗いの前で車いすが止められ、

助産師「おしっこを出してもらっていいですか。産後に感覚が分からなくなったり、出せなくなることがあるんです。私はここにいますから、手がいるときは声を出して呼んでください。皆さん、一人でできる方は少ないですから、遠慮せずに、呼んでくださいね

私、何度驚いたら終わるのでしょう(笑)次は、おしっこですって!!

当たり前の様ですが、私、全く尿意ありませんけど!!!

でも、そういえば、さっき、ジュース飲まされた(笑)このためか!!!

尿意ないとはいえ、産後の合併症(?)がないか、確認が必要と言われているので、これは大事なおしっこだと私でもわかる!!

ということで、ふらふらしながら、トイレに行きました。何とか、排尿成功!とりあえずは大丈夫のようです!!

だが…下着がはけません…手が届きません。え…どうしよう。痛みで思うように体が動かせない、他人の体のような感覚。

私「すいません。パンツがはけません…」

助産師さんに助けを呼び、良くあることですので、気にしないでくださいね~と優しい言葉をかけてもらいながら、手伝ってもらい、何とかベッドへ横になりました。

それから、ご飯が通常通り食べられることに何度も驚き、身体の回復の違いにも驚きました。

長男の時は、歩くことすらままならず、歩行器を使っていました。(よく考えたら、痛み止めを使っていなかった😱)

今回も特に痛み止めを積極的に使ってはいませんでしたが、歩行器使わず、ゆっくりであれば、歩くことはできていました。起き上がり、立ち上がり、座りにかなり時間はかかりますが…

産後数日

出産当日は赤ちゃんは預かってくれますが、数日後から、退院後の練習がてら、できるだけ同室しましょう!という感じですので、身体を休めるためには預けて良いのですが…

私は、産まれて数日の本当の新生児は今しかないと思うと、母子同室という選択肢以外はありませんでした。

経腟分娩とはいえ、全身に力が入っていたので、筋肉痛、神経痛のような全身の痛みがありますし、裂傷部分は縫合されあるので、当然のごとく、痛みを伴います。

赤ちゃんのお世話が大変なのは変わりありません。

ただ、よく考えると、帝王切開をした後は、ベッドの電動リクライニングがないと、起き上がることもできず、身動きが取れませんでしたが、経腟分娩は、自分で起き上がることができます!!!

もちろん、起き上がるのにも時間がかかりますし、あるくのも、そろーりそろーりですが…

ちなみに、この頃は、世の中がコロナにおびえ、面会も全て禁止されていた時のこと。

長男の時は、歩行器を使って食堂にご飯を食べに行っていましたが、今回は、室内で個食。(入院していた産院は、全室個室の病院でした。)

産後の移動距離は少なく、部屋から出ることもありませんでしたので、引きこもり状態。

体はしっかり休められました。

そうして、赤ちゃんの家族との初対面は、退院後になるのです。

新型コロナのせいで、次男は、私と二人きりの誕生でした。

おわりに

妊娠後期に感じていたお腹の張り。痛みを伴うぐらいの強い張り。

休んだら改善するとはいえ、やはり、後から考えると、異常な張りでした。

もっと強く先生に訴えていれば、仕事をしていなければ、早産ではなく、正期産で出産できたかもしれない。

これは、今になっても、後悔が残ります。

次男は、早産児として、ワクチン接種が他の子より多かったり、成長が少しですが遅めであったり、3歳の現在としては問題なく成長してくれていますが、産まれた時からの心配はつきものでした。

正期産として産まれてくれていたら、しなくてよかった心配をしなければならない。

自分のせいかもしれないという自責の念。

これは自分の仕事上での立場と、メンタルの弱さがなければ、早く産まれることはなかったかもしれない…。

子供をしっかり守ってあげられなかったと、今でも、色々な感情がこみあげてきます。

私の場合は結果オーライでありましたが、そうでないことも十分にあり得ますので、心を強く持ち、自分の症状をしっかり周囲に伝える必要があると思います!!

親になるって、本当に大変😅こうやって皆、強くなるのですね!!